「ピース」は七月までおあずけらしい

ほんの少しではあるけれど、コンビニや駅の売店には日本製たばこが戻ってきているような感じがする。どうにかこうにか「ハイライト」が手に入るようになった。おかげで、このごろはずっと「ハイライト」だ。
久しぶりに味わったということもあって、あらためて「ハイライト」のパッケージを見てみると実に素晴らしいデザインだね。英文で「hi-lite」とだけ書いてある。「high-light」じゃないんだな。今さらながら和田誠さんの才能に脱帽。センチュリー・オールド・イタリックの見事なスペーシングは神業に近い。
アドビのフォントのそれとは、名前は同じでも似て非なるもので、これはどういじっても使い物にはならず、実に情けない。よくは知らないけれど、和田誠さんはたぶん「モンセン」から紙焼きをとって格闘されたのではないだろうか。昔は誰もがそうだった。「モンセン」にはかなわないけれど「写研」のセンチュリー・オールド・イタリックは結構ましだったのでよく使ったものだ。
月曜日は神戸・湊川神社近くの酒屋立ち呑み『神戸かくうち』で一杯。サッポロ黒ラベルを一本と「キクマサ」の燗を二合。日が暮れると少し肌寒いんだね。アテは鶏の照り焼きと、じゃこと獅子唐の炒め物。

c0102003_17255175.jpg

c0102003_1726618.jpg

c0102003_1726468.jpg

◎神戸市中央区/湊川神社付近
[PR]
Commented by tatinomi1 at 2011-05-18 07:55
不思議な詩情あふれる写真。
偽写真酒には入り口の5キロ手前にも入れません。
膨らむ写真の想像力!

タバコもないんですか?
「たよし」の「雪の松島」が8月まで入りません。
8月にも入るか、イルカの刺身でも・・・・

ああ、無常!

Commented by きのこ at 2011-05-18 11:41 x
うるまを呑みながら帰りを待っていたCHERRYが
もう2度と帰って来ないことになり、泣きました。
CHERRYを通しての酒場での一期一会が思い出されます。
完璧な伴侶でした。

悲しき世ざんす!
Commented by Shashin_Zake at 2011-05-18 17:03 x
★tatinomi1さん──
ありがとうございます。

8月まで入りませんか。 ついこの間まで呑めてたんですけどねえ。
応援しながら待ちましょう。
Commented by Shashin_Zake at 2011-05-18 17:04 x
★きのこさん──
CHERRY君、逝っちゃいましたね。突然に。

    なんと申し上げればよいのか
    どうか お疲れがでませんように  ブツブツ ムニャムニャ

まだまだこれからだというのに、残念でなりません。
by shashin-zake | 2011-05-17 17:27 | カラー写真 | Comments(4)