細くて、奥の深〜い袋の話

十三日、日曜日の昼酒は、神戸・南京町のお酒屋『赤松酒店』だった。「キクマサ」の燗を二合と瓶ビールを一本。つまみはカレイの煮付け。
大丸神戸店で一升瓶入りの清酒を買って帰った。いつもながら重いんですな、これが。瓶だけで約九百七十グラム。中身が入っていると約二・八キロ。中身の重さの一・五倍ほどになる。
とはいえ、一升瓶の首を掴んでトク・トク・トク・トクッと器に注ぎ込むときの喜びは酒呑みのだけのもの。と、思っていたらもう一人いた。立ち呑み酒屋の店主だ。このヤロメが!
ところで、一升瓶専用のお買い物袋はデパートによっていろいろで、大丸は大丸デザインの細長いポリ袋を二枚重ねにする。阪急は白くて分厚い丈夫なビニル袋で、持ち手が別あつらえで立派。阪神は丈夫なクラフト紙に小さなイラストをちりばめた、なかなかかわいらしい袋で、もちろん持ち手もクラフト紐。SOGOは真っ白な紙袋で持ち手はポリ紐。化粧箱入りの一升瓶も入るように少し大きめだ。
大丸のそれは実に重宝で、白菜の判切りがピッタリ入るし、ホウレン草や小松菜なら二〜三束、長ネギの二つ切りなんかを放り込んで冷蔵庫へ入れておくのにちょうどいい。なので、いっぱい溜め込んであるのだ。
友人のN子ちゃんなどはもっとすごくて、スーパーの入り口に置いてある雨傘入れの細長いポリ袋を、ゴボウを入れるのに使うんだとか。どうですか、奥様もいかがです?



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by shashin-zake | 2014-04-15 15:03 | カラー写真 | Comments(0)