十三で、野暮用。

土曜日、使いもしないカードばかりしか入っていない財布を掻き回していたら、十三の立ち呑み「銀ちゃん」のチケットが出てきた。千円のチケットを使い切って店を出ないと、断ち切ることの出来ない“銀ちゃんの軛”に悩まされることになる。六百円分残っている。いつの間にかやられているじゃないか。
ビールとアテ一品分だな。足りない分は予め何処かで仕込んでおかないと……。天満まで歩いて「銀座屋」で瓶ビールと白波のロックを二杯、それにサワラの西京味噌で仮仕込み。梅田まで歩いて阪急で十三へ向かう。
十三の地雷原、立ち呑み「にしき庵」の前を通る。かわいいお姉ちゃんがこっちを見ながら怪しい旗をを振っているな。看板には「ここが、にしき庵」と書いてある。コワ〜ッ。もう地雷は踏まへんで!
「銀ちゃん」では予定通りに瓶ビールと肉じゃがで六百円。お姉ちゃん、チケットもう一綴り買わせたいみたいでいつになくフレンドリー。やせ我慢にやせ我慢を重ねてさっと帰る。また行かなならんな。チケット無くなったし……。

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Commented by 山之辺 at 2007-10-15 10:30 x
店主と客のせめぎ合い。恋愛、仕事関係も同じ。
我慢の容量が無いと喧嘩に。若者は容量が少ないのか。
酔うと容量が増えた気になって、ついオーバーに。
翌日は後悔しきり。
「にしき庵」なら竜宮城で楽しんで翌朝起きたら廃人か。
蜘蛛の糸に蟻地獄。抜けだせたら命拾い。

象さんが破壊の図。背中に乗ってみたい。
Commented by Shashin_Zake at 2007-10-15 17:27 x
山之辺さん
ゾウさん、ずっと前からここに居ます。
捨ててあるような、置いてあるような、悩ましい放置の仕方です。
みんなが撫でて行くんでしょうね。
頭とか鼻のあたりだけがピカピカです。
by Shashin-Zake | 2007-10-14 17:01 | モノクロ写真 | Comments(2)