揺れる原理主義

土曜日、朝一から神戸で仕事。午後四時頃には終わり、同僚と立ち呑みへ。この日は春日野道の南側、浜街道沿いで酒屋立ち呑みを一軒発見。ガスタンクの傍にある「塚本酒店」で瓶ビール、薩摩揚げ。
日曜日、夕方から天満へ。赤いワイン屋台「luv wine」の辻向かいに新店が出来ていたので飛び込んだ。○の中に“や”の字で「○や(まるや)」という屋号。最近流行の丸見え“半屋台”で、しかも半分が立ち呑みで半分がテーブル席。一店舗二制度がしかれた“中腰主義”の店。最近はこういう制度を取り入れているお店が多いな。
表に干物籠がぶら下がっていて自家製の生干しが並べてある。カウンターの上にも生干しや生魚を入れた籠が並んでいて、濡れ布巾が被せてある。注文すると炭火のいこった小さな七輪が運ばれてきて、客は自分でそれを焼いて食べる。「○や」の“や”とは“焼く”を意味するのかな。
瓶ビールと鮭カマをいただいた。瓶ビールは“中瓶”で四百円。自分で焼く鮭カマは二百円。アテは全体的に手頃な価格だけれど酒類の値がちょっと高いな。清酒もたしか四百円だった。
立ち呑みカウンターが見えなければまず入ることはなかったのに……。しくじった! 立ち呑み原理主義者としては“安く呑む”ことも重要な理念のはずなのに、ここのところを見誤り、蔑ろにしてしまった自分が情けない。これはひょっとして罠かも知れない。
すかさず駅前の立ち呑み「銀座屋」に駆け込んで呑み直し。瓶ビール大瓶三百三十円を一本と、一杯二百円のブラックニッカ大盛りロックを二杯。百五十円の焼き厚揚げ、二百円の大ぶり鶏唐揚げで千八十円。

c0102003_12353853.jpg

c0102003_12355583.jpg

c0102003_12361326.jpg

c0102003_12363393.jpg

◎神戸市兵庫区/新開地、中央区/波止場町
[PR]
by Shashin-Zake | 2008-05-19 12:37 | カラー写真 | Comments(0)