まずは蒟蒻。

木曜日、阪急中津駅まで歩いて、駅前の立ち呑み「マルヨシ」に入る。まずは燗酒とおでん。厚揚げが無かったので焼売と、ぜひ食べたかった蒟蒻。分厚い蒟蒻、厚みは二十七ミリから三十ミリほどもある。味がしっかり染み込んで、妙な弾力ではない見事な歯ごたえ。実に旨い。
大正区三軒屋東の酒屋立ち呑み「上野酒店」の蒟蒻も絶品だったけれど、ここのはそれとはまた違う旨さ。蒟蒻というのは奥が深いな。
大将のサービスで煮凝りたっぷりのマグロのあら煮をいただいた。ほんのり利いた生姜の風味とあばら骨に付いた胸肉がなんとも言えない。燗酒三合とおでん二品で八百八十円。末広がり!

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◎大阪市北区/中崎西〜鶴野町〜茶屋町〜芝田
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by Shashin-Zake | 2008-02-29 17:29 | カラー写真 | Comments(4)

呑めない時もある。

月曜日、午後になって小雨がぱらついていた。夜になると、ところによっては雪になるかも知れないと言うことで、折り畳み傘を持って職場を出る。なぜか、酒を呑みたい気分でもないので真っ直ぐ帰ろうと思っていたが、体が勝手に中崎町へ向かう。
長居をするつもりもないので発泡酒半リットル缶とピーナッツ。合わせて三百九十円、少し呑み残して店を出る。電車を降りると小雪が舞っていた。いつまでも寒いな。
◎「きずな」は正常に回り続けている。六周目を回った今日、エンジンふかして第四トランスファー軌道に移ったらしい。もう大丈夫。

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◎大阪市北区/茶屋町
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by Shashin-Zake | 2008-02-26 17:58 | カラー写真 | Comments(4)

ロケット酒

土曜日、遅れ遅れで心配だった超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」がH-2Aロケット14号機で打ち上げられ、無事にトランスファー軌道に乗った。くるくる回しながら約一週間くらいで、まあるい静止軌道に乗せ、精密な軌道修正を行いながら三週間以内に東経百四十三度の上空に静止させる。各種実証実験の予定期間は五年。
まあ、衛星はどうでもいいけれど、H-2Aロケット、またしても大役を無事にこなして大成功。僅か半時間ほどで大役を全うし宇宙で燃え尽きる運搬ロケット。いいなあ。万歳! 万歳! バンザ〜イ!
午後になっても打ち上げが遅れ気味で、ライブ中継もなかなか繋がらずにハラハラドキドキ。結果を知ったのは天満の立ち呑み「銀座屋」で鳶のIちゃんと呑んでいる最中だった。ロケットなんかにはまるで興味のないIちゃんも、珍しく燗酒に切り替えてまずは祝杯! どのくらい呑んだろうか、酔っぱらって忘れてしまった!

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◎大阪市北区/天五〜天六
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by Shashin-Zake | 2008-02-24 16:43 | モノクロ写真 | Comments(4)

絶賛上映中。

金曜日、中崎町の「盛進商行」で発泡酒とカップ酒を一本ずつ呑んで、おいでやす通りの「堀内酒店」へ向かったけれど残念ながら既に店仕舞い。そのまま天満の立ち呑み「銀座屋」へ。
燗酒二合とマグロのぶつ切りでさっと切りあげ、天六あたりをうろうろ。信号待ちの交差点で、ずいぶん久しぶりに“海一家”さんご夫妻と出会う。相変わらず仲の良い美男美女ご夫妻。
「ホクテン座」では『SAW4』を絶賛上映中……。どんな映画かは知らないけれど、観たい様な、観たくない様な、かなりグロイ感じだな。酔いも程良く醒めたところで梅田まで歩いて戻る。

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◎大阪市北区/天六〜中崎西
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by Shashin-Zake | 2008-02-23 17:12 | カラー写真 | Comments(4)

木曜日、このところ冷え込みもなく、夜道もかなり歩きやすい。地下街を通らずに中崎町の酒屋立ち呑み「盛進商行」まで歩く。まずは発泡酒を半リットル呑んで、カップ酒は冷やにしようかと迷いながらも燗で二本。いつもなら湯豆腐となるところ、お腹も空いてないのでアテは六Pチーズを一ポーションだけ。
帰り道、前にも撮ったけれど今度はカラーでと思い、カール・マルクスとチェ・ゲバラに会いに行く。中崎町の夜は革命の臭いが……。

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★RICOHから“全部入り”コンデジ「R8」が発表された。半年前に発売された「Caplio R7」の後継機。同時に今回から“Caplio”というファミリーネーム廃止。う〜ん、デザインがサイコーッす! 媚びてない。女の子受けしそうにないけれど、リコーさん、腹を決めたんだね。
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◎大阪市北区/中崎西
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by Shashin-Zake | 2008-02-22 17:41 | カラー写真 | Comments(6)

奈良の銘酒「右近橘」

月曜日、いつもお世話になっている酒屋立ち呑みでご一緒する常連さんから、素晴らしいお酒をいただいた。奈良にお住まいの方で、いつぞや奈良の銘酒の話題で華が咲いた折り、この方の受け売りで脇本酒造の「右近橘」の話題に至ったところ「地元やのに知らんかった、行ってみまっさ」ということで訪問されたみたい。
既に一杯お遣りになっていたこの方、私の顔を見るなり「持って帰ってください」と、包みをくださった。しずしずと開けてみると何と「右近橘」ではないか。
「うお〜っ! どないしましたん? もろてええんですか?」
「行って来ましてん、普通の家でしたわ。呼び鈴押したらえらい歓迎されましてな、買いに来たゆうても呑んで行け言われてよーけ呑みましたがな。三本買うたんですわ、いっぺん呑んでみてください」
ワクワクしながら五合瓶を鞄に入れて、阪急電車を用いて飛んで帰って、靴を履いたまま玄関で呑んだ。もちろん常温で……、いや〜旨いな。甘くなく、かといってわざとらしい辛口でもなく、深くすっきりしていて丁度いい。丁度良く醸すのが実は一番難しいのではないか? こうなると肴にも手が抜けないな。夜ごと素面では帰れないし、どうしようか、ちょっと困った。

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◎大阪市北区/中崎西
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by Shashin-Zake | 2008-02-19 18:08 | モノクロ写真 | Comments(8)

土曜日、同僚と立ち呑みの新店巡りへ向かう。最初は職場のすぐ近く。毎日、店の前を通るのだけれど入るのはこの日が初めての、立ち呑み「うおぴち」というお店。大阪駅前第一ビルの地下二階にある、若いお姉さん達がテキパキと仕切る明るいお店で、生きのいい魚が食べられるらしい。土曜日というのに結構な混み様なのはお姉さん達目当てかな。大関の樽酒、焼酎、太刀魚の干物、イカ焼きなど。太刀魚の干物が珍しかった上に旨かった。
二軒目は京橋に移動して、たこ焼き屋さんのある通りの串カツ立ち呑み「でんいち」を訪問。ここでも燗酒、焼酎を呑んで、どて焼きと串カツ。壁に貼った品書きに「燗酒」とあるのがいいな。串がやけに細くて良くしなる。新店巡りはこの二軒、これでお終い。
三軒目は京橋立ち呑みストリートの名店、立ち呑み「山ちゃん」へ。いつも大変込んでいるけれど二人なら潜り込めそうな隙間があった。瓶ビールをセルフで二本と、ホタルイカ、玉ヒモ。ここの料理は美味しい。

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◎大阪市北区/茶屋町
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by Shashin-Zake | 2008-02-18 17:40 | モノクロ写真 | Comments(4)

立ち呑み「豊崎慕情」

金曜日、茶屋町から豊崎をまわって阪急中津駅へ向かう途中に立ち呑み「豊崎慕情」を思い出して寄ってみる。普通にテーブルセットを置けばオシャレなレストランといった感じのインテリア。違うのは立ち呑み用のカウンターと五つほどの立ち呑み台だけが有るところ。
この間、外に置いてある品書きを眺めただけで「日本酒の値段がちょっと高いめじゃん……」と思っていたけれど、銘柄に拘らなければ店内のメニューに「日本酒:三百円」というのがある。これで充分。
まず燗酒をお願いして、おすすめの鯖塩焼きと蛸山葵を注文した後は静かな店内をきょろきょろ。ちょっと暗めの照明の下、綺麗なお姉さんお二人で切り盛りしている様子。店長さんが厨房で、もう一人が隅っこにじっと立ってフロア担当。調理師学校ご出身かな。
やがて焼き上がった鯖塩焼きは思ったよりとても大ぶりで旨かった。燗酒をもう一本。酒屋立ち呑みとは正反対のお店だけれど、不自然さの全く無い、呑む、食べるのバランスが取れたいい立ち呑みだと思う。鯖塩焼き三百五十円、蛸山葵二百五十円、三百円の白雪を二合で、合わせて千二百円。

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◎大阪市北区/天満〜中崎〜中津
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by Shashin-Zake | 2008-02-16 15:42 | カラー写真 | Comments(6)

蒟蒻

木曜日、寒い中を阪急中津駅まで歩いて駅前の立ち呑み「マルヨシ」に入る。先客は三名。燗酒三合とおでん。おでんは厚揚げ、スジ、大根。ここのスジはとても美味しい。パサパサしていなくて、ちゃんと牛肉の臭いがして、こくがある。閉店前には売り切れていることが多い。
昔は肉屋の前を通ると肉の臭いがしていたものだが、最近はそれも無いような気がする。スーパーなんかでは、肉はもちろん魚も果物も臭いがしなくなってしまった。
後から来られた常連さんらしき方はお一人でスジ二本と蒟蒻を四つという贅沢な盛り合わせをご注文。蒟蒻も絶品なのかな。今度試してみよう。

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◎北区芝田付近
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by Shashin-Zake | 2008-02-15 17:23 | カラー写真 | Comments(6)

「暖冬」の反対語は何?

火曜日、連休明け。日が暮れて、急に冷え込みが厳しくなったような気がした。すぐに地下へ潜り、半ば無意識に、とりあえず人の流れに乗って歩き出す。
午後八時頃、気が付いたら中崎町の酒屋立ち呑み「盛進商行」。ご常連の先客三名は、ほどなくしてお勘定。この日も独りぼっちでカップ酒二本と発泡酒半リットル、アテは“じゃがぶー”とご店主から頂いたおせんべ。
小一時間ほどで店を出てうろうろしてみるが、カメラがカチンカチンに冷えてきて、ただでさえ痺れている脳と手がさらに痺れてもう限界。大人しく帰りますた。

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by Shashin-Zake | 2008-02-13 18:04 | モノクロ写真 | Comments(4)