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寒い

水曜日、天満駅前の立ち呑み『銀座屋』で呑んでいると、突然お店のテレビが受像しなくなった。屋上にある共同受信アンテナの調子が悪くなっていたらしい。取り替えないとね。
寒くなってきたのでこの日はビールを呑まず、燗酒二合とハマチの刺身。家へ帰るなり熱い風呂に入って、テレビを見ながら残り物のフライドチキンをアテに「菊水の辛口」を冷で二合。子供みたいな“泰葉”に辟易。この家族、揃って三平師匠のネタしか持っていないのか! 独自の芸を目指しなさい。
ところで、ゼリア新薬の「コンドロイチン ZS錠」は膝の痛みに良く効く。飲み始めて十日目くらいから劇的に効いてきたような気がする(*1) 立ち呑みに集中できそうで嬉しい。
(*1)……個人的な感想です

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◎大阪市北区/天満駅付近
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by Shashin-Zake | 2008-10-30 17:13 | カラー写真 | Comments(2)

特殊な味

膝の調子が芳しくなく、このところ立ち呑みからは遠ざかりがちだったけれど、多少はマシになってきたので一杯遣りに出かけてみた。コンドロイチンが効いてきたのかな?
金曜日、中崎町の酒屋立ち呑み『盛進商行』を覗いた。二週間ほどのご無沙汰になるだろうか。その日はちょうど、この店の業務用冷蔵庫が壊れた日だった。修理を頼んだのでしばしご勘弁ということで、カップ酒一本呑んで早々に引き揚げたのだけれど、昨夜は一歩入って驚いた。古めかしいものだらけの店内に、眩いくらいの光を放つ、ギンギンギラギラ、ピッカピカの新品冷蔵庫が納まっている。
ひとしきり冷蔵庫を誉めた後は発泡酒半リットルとカップ酒、おでん様の煮物。
「これ、おでん? 味噌味なん?」
「味噌味やないねん」
「なに味なん?」
「特殊な味や! 独特な味!」
そうか。まあ、旨いからいいけど……。メラミンは入れんといてね。お願いしますよ。
やれやれ、久しぶりにやって来たけれど、やっぱりここは落ち着くな。ほどなくして隣に建築事務所のK女史がお立ちになり、しばし世間話。焼酎一杯呑んでお帰りになった。美人はなにをやっても様になるな。私なんかの場合は様になるどころか、いつもこうだ。「私がやれば、全部ダメですかっ!」

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◎大阪市北区/天満駅付近
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by Shashin-Zake | 2008-10-25 12:07 | モノクロ写真 | Comments(4)

「玉手橋」

土曜日、お天気もいいし、足の調子もそんなに悪くないので、またもや橋見物に出かけてみた。ちょっと遠出を試みて、今回は藤井寺市。友人のN子ちゃんに声をかけてみると「行きまっせ! ツマミ背負って行きまんがな」ということで、天王寺から近鉄南大阪線に乗って道明寺駅へ。駅前商店街で六百円のワインを一本と缶ビールを買って目指す橋へ向かう。橋は駅のすぐ東側を流れる石川に架かっていて、通れるのは人と自転車だけという吊り橋。人が通ると、横揺れはないが上下に揺れる。河原は家族連れやサイクリストで結構賑わっている。日中は暑いくらいで、呑んだ酒もすぐにとんで消える。
赤と白の取り合わせが可愛らしい「玉手橋」。川の向こう側は柏原市で、橋の所有も柏原市なのだとか。五径間の吊り橋で、長さは約百五十メートル、幅は約三メートル、昭和三年に完成した。
ネットでこの橋の写真を見た途端にびっくりして、気にはなっていたが、怖い物見たさでとうとうやって来た。いいのか悪いのかよく解らない。正直な感想を言うと「妙なものを見たなあ……」というところだろうか。
実は平成十年まで、この橋を渡った先に「近鉄玉手山遊園地」があり、橋は道明寺駅から遊園地へ向かうために架けられたそうだ。このなんとも不思議な雰囲気は、たくさんの子供達の胸を躍らせて来たのだろう。現在、遊園地の跡は柏原市立玉手山公園になっている。
さて、時刻も午後三時半を過ぎ、そろそろ立ち呑みをということになり、道明寺駅前を歩いてみたけれど、なさそうなので藤井寺駅まで戻って駅の南側の商店街で立派な酒屋さんを発見。お店の名前は忘れた。お店の右側へまわったところに立ち呑みが併設されていたけれど、五時の開店だということで断念し、線路を渡って商店街の北側を歩くと中程に大きな酒屋さんを発見。併設の「立呑処アサノ徳」は常連さんでほぼ満員。美味しいおでんと冷たい瓶ビールで咽を潤した。
そろそろ日も暮れてきたので再び電車に乗って天王寺へ。JR天王寺駅の北側にある路地に潜り込んで、立ち呑み「種よし」で瓶ビール、冷や酒などで本日の仕上げ。環状線に乗って大阪駅で解散。また膝がが痛い……。

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◎大阪府/藤井寺市・柏原市
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by Shashin-Zake | 2008-10-19 18:29 | カラー写真 | Comments(8)

この橋の長さは約二百メートル、幅は約二十七メートルで、幅だけを比べれば同じ国道二号線の「淀川大橋」よりも広い。低水敷(普通時の水路部分)には六連の鉄筋コンクリート開腹アーチ、高水敷(水量が増すと水を被る部分)には右岸に三連、左岸に六連の充腹アーチがバランス良く連なっていて、そのプロポーションもさることながら、ディティールのこなし方を見ても日本人離れをした造形センスを感じる。
開腹アーチ奥の支柱列、欄干下のブラケット、充腹アーチの橋脚部など、見えにくい部分も手を抜くことなく丁寧にデザインされていて、ただただ敬服するばかり。型枠工事はさぞかし大変であったろうなと、余計な心配をしたくなるほどだ。
ところで、「○○大橋」と呼ばれる橋の近くには「○○小橋」があったり、もしくはあったという場合が多い。淀川に架かる「十三大橋」に連なって中津運河跡を渡る「十三小橋」もそうだし、堂島川に架かる「堂島大橋」の北側には、今はない蜆川に架かる「堂島小橋」があった。「武庫大橋」の場合はどうなのだろうか、調べてみたい気もする。
実はこの日、神戸在住の友人N子ちゃんを誘ってJR甲子園口で待ち合わせ、歩いて橋を目指した。橋を眺めながら缶ビール、安ワインを一本空け、橋なんかに興味のないN子ちゃんをほっといてかなりの枚数を撮った後、隣の立花駅まで歩いて駅前の立ち呑み名店「のんき」を覗いた。競艇場行きシャトルバスの発着と、二台のモニタに映し出される競艇と競馬の中継放送を見ながら絶品のアテ、カレイの煮付けで冷や酒を二、三杯呑んだ。後、たこ焼きも喰ったりして立花駅で解散。

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◎兵庫県/尼崎市・西宮市
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by Shashin-Zake | 2008-10-15 18:37 | モノクロ写真 | Comments(6)

「武庫大橋」その①

大阪市内から国道二号線を通って神戸方面へ向かうと、幾つかの川を渡ることになるが、まず最初は淀川で、ここでは全長約七百二十メートルに及ぶ「淀川大橋」を渡る。その後「神埼大橋」「左門橋」「玉江橋」「入江橋」と小さな橋を渡り、尼崎市街を抜けると、大きな川にさしかかる。武庫川(むこがわ)である。淀川ほどに川幅は広くないが、ゆったりと広がった美しい光景を見るとすぐにそれと解る。ここに架かる橋が「武庫大橋(むこおおはし)」で、バルコニーを持つ石造りの欄干と、両側に並ぶ印象的な街灯がこの橋のただならぬ存在をうかがわせている。
川岸へ降りて全体を眺めてみると、連なる白いコンクリートアーチがとてもリズミカルで、周囲の開放的な景観と見事に調和していて、その美しさに思わず息を呑むほどである。阪神間でこれほど美しいコンクリートアーチ橋は他にはない。渡って楽しむ橋というより、眺めて楽しむ橋とでも言おうか、鋼鉄の橋が好きな私ではあるが、この橋だけは特別な存在である。足の痛みも養生のおかげで幾分はマシになり、気候も穏やかに移り変わった連休の一日をこの橋を味わうことで過ごした。
「武庫大橋」は新国道(現国道二号線)計画の一環として大正十五年に竣工しているが、新国道が完成したのは翌年であるため、資料によっては完成年が翌昭和二年となっている場合もある(大正十五年は昭和元年でもある)。橋の親柱(おやばしら)には竣工:大正十五年と刻まれている。
設計はアメリカ帰りの天才橋梁技師であった増田淳。大正十一年に帰国後、六十五歳で他界するまでの二十七年間に五十を超える名橋を手がけていて、冒頭の淀川に架かる国道百七十六号線の名橋「十三大橋」も彼の手にに因るもので、昭和七年に完成している。武庫大橋完成から五年後のことである。因みに増田が引いた図面には英文で「JUSO BASHI」と記されている。また、「武庫大橋」完成の翌年には徳島県の吉野川に架かる全長一キロにも及ぶトラス橋「吉野川橋」も完成させている。その活動には驚異的な情熱を感じる。

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◎兵庫県/尼崎市・西宮市
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by Shashin-Zake | 2008-10-14 19:33 | モノクロ写真 | Comments(6)

お祭り

土曜日、夕方から友人三人と西宮神社の『宮水祭り』へ出かけた。毎年、近郷の酒蔵が看板酒の試飲屋台を並べて、少しずつではあるが参拝客に呑んでもらおうという催し物『日本酒ルネサンス』が行われてもいる。焼きそばなど、食べ物の屋台も数多く、子供から大人までそれぞれの楽しみを満喫できる。
酒好きがこのお祭りを楽しむコツは、予め好きなツマミを用意して鳥居をくぐると安く上がる。酒は幾らでもあるのだ。今年、我々は各自で五勺の蛇の目猪口を用意して出かけた。各酒蔵が用意した使い捨ての小さなプラカップもいいけれど、なにしろもったいないからね。エコですわ。
あっちで少し、こっちで少しではあるけれど、合わせると結構な量を呑んでいて、いい気持ち。ついには灘酒造の『昭和の金鹿』という四号瓶を買ってきて呑み、さらには隠し持っていた鈍器のような『純米立山』の四号瓶も開けて、酔っぱらい三人が出来上がった。お土産は「小西家秘伝 酒水代覚帖仕込 白雪 『江戸元禄の酒』〈復刻酒(原酒)〉」という長い名前の一合瓶。

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◎大阪市北区/天満駅付近
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by Shashin-Zake | 2008-10-06 17:46 | モノクロ写真 | Comments(4)

痛い……

立ちすぎ、歩きすぎ、おまけに折り畳み自転車の漕ぎすぎで膝が痛い。歳だもんなあ。しばらく、じい〜っと我慢。そろそろ動いてみようかな。明日の夜は西宮神社のタダ酒で、出来上がってやろうか。

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by Shashin-Zake | 2008-10-03 17:51 | その他 | Comments(6)